新埔柿染坊

柿染めは太陽染めとも呼ばれ、原料は古来から使用されていた天然染料で熟していない柿の実。 柿染めは、日当たりの加減で深みが加わるので、毎回、異なる仕上がりになります。 また、使用するにつれ、違った味わいが生まれます。 新埔は地理的に、日当たりが良く雨も少なく、また、季節風が強い干し柿加工に適した所でもあるため、柿製品の産地となっています。 柿の収穫期である、毎年10月から12月は柿を干す光景が見られます。 新埔柿染工房では、柿の皮や果実を醗酵させて柿染めの原料にし、地元の特産品加工の原料としてリサイクルしています。 柿工芸品販売等を活動を通じて、農業廃棄物を減らし、新たな価値を創造することで、SDGsを目指しています。